私は、自分の気持ちや本音なのに
「こう思っていいよね?」と誰かにお墨付きをもらわないと選べませんでした。
これは、お母さんに気に入られたくて愛されたくて必死だった幼少期からの癖なんですが、全てのことを逐一お母さんに伝えて、お母さんに「いいんじゃない」って許可をもらわないと、いけないことをしているような気持ちになって落ち着けませんでした。
もう大人なのにね。
お母さんに許してもらわないと何も出来ないし、報告しないとお母さんを騙しているような気持ちが抜けなくて。
それでも、お母さんに報告したくなった時は、お母さんに関係のあること以外は意識をして「報告しない」ということを実践していました。
もう自分の人生を歩くと決めたんです。
どこへでも自由に好きなところまで羽ばたいたっていいんですよ♡