ビジネス
冷静になって、どちらが本当にやりたいことだったのか、切り離して自覚することです。 ビジネスをするなら、どちらも両立ってのはちょっと難しいです。 活動していて苦しくなるのは、これらを一緒にしてしまってるからです。 自分の気持ちに素直になった方が…
ビジネスをやっている人が嫌いだった理由 何に「羨ましくて」、何が「悔しかった」のか 「起業したい」と認め、行動して思うこと ビジネスをやっている人が嫌いだった理由 私は、起業をしたいと自分で認めるまで、副業~アフィリエイトをしている人たちを含…
しなくていいです。 起業するなら集客は必須とか、そういった正論以前に 集客に対して悪いイメージがあるうちは、集客は絶対に出来ないからです。 集客をするのは、集客をする必要性が分かってからで大丈夫です。 その時は、「何故、集客が怖いのか?」を紐…
責任取りたくない 責任転嫁が出来るビジネスをやろうとしていた時代 責任転嫁暗黒時代 自分がお客様側だった時のマインド(精神) 「なんちゃって起業」のススメ 責任取りたくない 私は、「起業したい」「自分でお仕事をしたい」と言いながら、ずっと本気で活…
「自分のやりたいことを許して実践すること」 ポイントは、"実践すること"です。 何度も同じことを言い続けますが、何事もまずは自分からです。 周りに何を思われても、何を言われても、どんなに怖くても 自分の本音を自分で認めて許し、自分の意思で自分の…
「お勤めすることは、どうしても出来ない!」と自分に降参して許したらさ。あれだけ許してくれなかった周りの人たちが、甘えさせて援助してくれるようになったずっと怖かったんだよね。許されないと思い込んでたから。結局、自分でお仕事したくて出来ること…
「人に尽くせないほど心が枯渇している証拠」です。 仕事以外でも普段から 人の顔色を伺って、誰かの"常識"や"いいね"の通りにして、好かれるための選択をして、自分の気持ちや本音を無視しているから、心が枯渇しているんです。 お仕事は、お勤めでも起業で…
「働きたくない」「お勤めしたくない」「楽して稼ぎたい」そう思って、起業や懸賞やアンケートモニターやアフィリエイト等、色々したけれど。一番辛かったのは、この気持ちを隠そうしていたことよね。正論は分かってても、そう思う自分がいるんだもん。仕方…
集客のためのパフォーマンスですが、これは本当に辞めた方がいいです。 されたし、やったこともありますが、正直気持ちの良いものではないです。 下心は透けてしまいます。 やっぱりどうしても。 PV数を稼ぎやすかったり、クリックされる開封率も伸ばしやす…
好き勝手出来るお城(起業)を作りたい 好き勝手出来るお城(起業)を作りたい いいと思います。 存分にやりきることをオススメします。 起業は、自分の考えを自ら積極的に試行錯誤しながら形にして行くものです。 書きたいブログ。 やりたいサービス。 作りたい…
正論を聞くのが怖いなら 我流をやり切るポイント まとめ 正論を聞くのが怖いなら 自分の上手く行かない言動を見たくない 結果が出ないことをしてることを指摘されたくない 売れる商品や読まれるブログを書けてない事実に触れて欲しくない こんなことを思って…
「頼りなさい」 当時は分かっていなかった「頼りなさい」と言われた意味 「起業でも全く同じことをしていた」と気が付いた瞬間 「頼る」と世界が広がる まとめ 「頼りなさい」 これは、私が彼のお母さんに言われたことです。 起業のことも含めて、私は何でも…
頭でイメージしてる通りにほとんどならない 不足から叶えた先にあったものとは⋯? 「出来るかどうか、上手く行くかどうか、向いてるかどうか」はやってみないと分からない まとめ 頭でイメージしてる通りにほとんどならない 私は、自分で"やってみたい"と思…
「楽して稼ぎたい」 「楽して稼ぎたい」と認められたら 罪悪感から逃げるためにしたこと 本気でやり尽くした結果 具体的にやることが明確になった まとめ 「楽して稼ぎたい」 これは、私がずっと持っていた本音です。 嫌なことはしたくない、責任は取りたく…
一発逆転ばかりを狙っていた 売れている人の"華やか"なところしか見てなかった 出来ないことは責めずに、素直に自分に「問う」 まとめ 私が、長年起業ジプシーをしていた原因はたくさんあります。 今回は、その中の「当たり前のことが出来ていなかった」こと…
「起業」と言っても形は様々 自分のやりたい起業の形が分かっていないと迷子になる 「自分のやりたい起業の形」と「実際にやろうとしている行動」が一致しているか?の確認を侮ってはいけない まとめ 「起業」と言っても形は様々 今は、起業を志したり、実際…
頑張っているつもりなのに、上手く行かない⋯。 やれることはやっているつもりなのに、全然報われない⋯。 イメージと現実の差のギャップに心が折れる⋯。 そう、思うことはありませんか? 本記事では、私が実際に取り組んで来た「上手く行かない時の脱却方法」…